« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

イノベーションスプリント2011

友人がオーストラリアから一時帰国するとのことで、久しぶりに会うために東京へ行ってきました。ちなみに、彼は友人というよりも、多くのインスピレーションを与えてくれる貴重な師でもあり、共に学び戦った仲間でもあります。

で、今日はこの友人の誘いで「イノベーションスプリント2011」というイベントに参加してきました。実際は、誘われていないので、完全に便乗参加ですが、超楽しかったです。ちなみに、このイベントは世界でも注目されているソフトウェア開発手法Scrumを開発したジェフ・サザーランド氏自身が「なぜScrumか?」という話をされます。そして、このScrumの考え方の元となっている『New New Product Development Game』という論文を発表した野中郁次郎先生により、組織においてイノベーションを起こすために必要な条件、新しい知識を創造する組織とそのリーダーのあり方について話がありました。

講演中、最も考えさせられたのは、野中先生から「あなたは大丈夫か?という問いに対して論理的に答えられますか?」という問いかけでした。僕自身の答えもNoですし、その場の雰囲気もNoだったと思います。で、野中先生は、この答えがNoということは、ソフトウェアの世界がそれだけ予測不能な世界であることを示唆しているというのです。ショックでしたが、仕事の中でなんとなくしっくりこない感の原因が分かりました。

実際の現場では、こういった状況にあるというまずい事には蓋をして、全てを予測し、計画しようとする。さらに、それを生産性、見積根拠、様々な指標をいった規格に押し込み。その理想的な姿を上司へ報告する。こうやって報告されたシナリオと現実の間には大きなギャップが作られる訳です。

この状況に不満ばかりを言ってもしょうがないので、この状況でいかに振舞うかを考えねばなりません。この問題に対していくつかヒントを得ることが、さらに大きな収穫だったと思います。

まず、大切なのは、この現実を見つめ、その現実から学ぶ姿勢が必要だと感じました。自分自身が置かれている現実は、予測不能であり、自分でコントロールできることばかりではないという現実を受け入れる。その上で、成功と失敗の整理を行い、自分の認識や知識に反映する。可能な限りこの回転を早くし、多くの成功体験を通して、勇気という推進力を得ながら、自分自身の知識のスパイラルアップを図る。

これには、他人の価値観も受け入れることも大切であると感じました。これは僕が苦手とすることです。野中先生からも知識とは人と人の関係性によって作るものであるという話がありました。暗黙知と形式知を集団や組織の中で共有し、それらを絶え間なく変換することによってより価値のある知識を創造することができるという訳です。

これに加えて、明るく前向きであることも重要だと感じました。こちらは、結構、得意だったりする。ポジティブに考える事こそ、悪い状況を打開する力を生める源だと思います。ぜひポジティブであり続け、講演中に話もあった「知的体育会系(動いていると何とかなると思う人種)」でありたいと思いますし、「現実歪曲空間(他人をできるかもしれないとやる気にさせる雰囲気)」を作り出せるよう人間になりたいと思います。

さぁ、みんなでレッツ・イノベーション!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

極寒のながらヤエン

極寒のこの時期にヤエン釣行をしてきました。ヤエンだけでは待ちが多いので、モンハンを片手間にやってやろうという欲張り作戦です。

県南のポイントに到着すると、先行者が900gくらいのアオリを〆てました。さっき来たけど、このアオリの前にも同型がパタパタっと釣れたと…。これは、チャンスとばかりに急いで準備をしてアジを投入。

さて、あまりの寒さに早々にお湯を沸かし、コーヒーを飲んで待っていると、憲ちゃんに一発目のアタリがー。前回の反省を生かして5分ほど待ってヤエンを投入。遂にヤエンで取りました!なぜかヤリイカ?だったけど、ヤエンで取った貴重なイカです!

Yariika

気分を取り直して続いてアジを投入し、今度の待ち時間はお楽しみのモンハンです。上位ベリオロスを狩ることにしましたが、寒さで思ったように手が動かない…。裸でジンオウガに続き、スリリングで新感覚の新たなモンハンの遊び方かもしれません。狩りを開始して10分ほどのところで、明らかに大きなアタリがー。そりゃもう急いでゴリ押しで倒しました。ヤエンを投入するもなにかに巻かれてラインブレイク!ぐはー。

ヤエンでアオリをゲットは次回以降のお楽しみとなりました。それでも、前回の素人丸出しのヤエンよりははるかに成長できました。次回が楽しみだなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »